CyCling Blues
あたまをよぎるのは 好きな女の事さ
汗をかいて 峠の道 また聞こえる 風の中に 高鳴る胸に 大いなるサイクリングブルース 土けむりあげた季節 やがて去っていった 国道で雨に打たれ また聞こえる 風の中に 震える胸に 大いなるサイクリングブルース 愛しているよ 愛が必要だ ベッドの中にあるれてるはずだ 今夜も愛があふれているはずだ 急な下り坂 Oh 横風にあおられ ぬかるみに事なきを終えて ほら また聞こえる 風の中に祈りを捧ぐ 大いなるサイクリングブルース BY 忌野 清志朗 「走ってるときって 何を考えてるの?」って彼女がきいた。「サイクリングブルースを歌ってるんだよ」って笑って答えた。
by livestrong0630
| 2009-09-27 22:03
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